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2004.04.02

南極で国家的な実験??

残念ながらこれまで南極に行くという機会は一度もなかったが、少年の頃、アムンゼンの伝記を読んでからというもの南極は特別の憧れの地になった。第一次南極越冬隊の隊長である西堀栄三郎さんの著作に、南極に行きたいと思い続けることが大切で、その夢に向かって努力をすることでいつかチャンスが訪れるといったような内容の一文があり、それを今でも信じ続けているのだが、これからもしばらくは南極に行く機会はなさそうだ。そんな憧れの地で「これって国の研究?」といいたくなるような洒落にならない実験結果が明らかになった。

日刊ゲンダイのこの記事によれば、南極の昭和基地で不倫騒動があり、どうやらこの中のどなたかが、基地内でエッチなことをして、その声が宿舎に筒抜けになってしまったことから、越冬隊が険悪な雰囲気になってしまったらしい。記事にあるとおり禁欲生活を余儀なくされている中で、AVなどではなくナマの音声が聞こえてきたら確かにたまったのものではないだろうと想像できる。

話は違うが以前に、何でも車両故障とかで夜更けに電車が駅以外のところで20~30分ほど停車してしまったことがあった。幸い暫くして復旧し大事には至らなかったが、この時、こんなことを考えていた。
・・・・・・もし、これが車両故障などではなく、この車両だけが一瞬にして異次元の世界に運ばれてしまい、夜が明けたらまるで違う星で、しかもこの車両にいる人たちだけで以後生活していかなければならなくなったらどうなることだろう。(中略?)ざっと見たところ男性8割、女性2割。これまでまったく無関係に暮らしていた人たちが新たに社会を形成し、リーダーを決めて仲良く力を合わせて生きて行くことになるのだろうか。それとも、肩を寄せ合って生きていくどころか、無法地帯となって、僅かな数の女性たちを巡って男たちの醜いバトルが始まるのだろうか。・・・・・・

もちろん現実の昭和基地は想像の世界ではないので、当然法律だってあるし、良識や道徳もあるから秩序が保たれている。が、もし仮に南極以外の地域が核戦争か何かがあり世界中の人たちが死滅し、彼らだけが生き残ることにでもなったらどうだろう。周囲の社会から閉ざされた昭和基地は、いつか電車の中で考えていた想像の世界ではないが、やがては良識や道徳のバランスが崩れ恐ろしいバトルに発展することだってあるかも知れない。
今回、昭和基地で二人の研究者がエッチに及び、危険なバトルが発生するメカニズムの初期段階の実験を身をもって行なったわけだし、まわりでエッチの声がたまらないと言い出した人たちも体の中に野生が潜んでいることを身をもって露呈してしまったことをみれば、良識や道徳のバランスなど、いとも簡単に崩れそうな気もする。それにしても国の研究機関の人たちは凄い実験をするものだ。しかも、南極まで行って。そうそう、これって税金でやってるんだよね。

さて、そんなことはどうでもいいが、南極を聖地のように思っている者に今回の不倫騒動はとても不快なニュースであることだけは確かだといいたい。

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