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2004.05.18

ポケベル時代終焉

Yomiuri Onlineは、NTTドコモが今年の6月でポケベルの受付を終わりにすると伝えた。96年6月のピーク時に649万台もあったらしいが、携帯電話に押され、役目を終えるのも時間の問題だという。

そういえば「ポケベル」はいつの間にか過去の思い出になってしまっている。今思えば95年頃、周囲のみんながポケベルを持っていたような気がする。携帯は料金がやたら高くて使える代物ではなかったし、メールもまったくといっていいほど普及していなかった。わずか数千円で使い放題のポケベルは、料金的にも有り難かったし、とりあえずはどこにいても連絡が取れるのが良かった。

留守番電話の転送機能を使えば、留守中に電話があったことがすぐわかり、留守番電話を聞いて、すぐに相手にコールバックするなどということを当時は大まじめにやっていた気がする。今からすればかなり面倒なことなのだが、携帯電話がない分だけあれこれ知恵を使っていたようだ。

あのポケベルがなくなってしまうのは少し寂しい感じもする。そういえば、携帯電話の使えない病院などでは、今でもお医者さんや看護士さんがポケベルを使っているのでは? 新聞の記事にもあるが、お役所の災害対応などでもまだ役に立っているらしい。もっと、色々な使い方を考えて、存続させる方法はないものか。

さて、ポケベルの次になくなるのは何だろうか。話が違うかも知れないが、おそらく次は、各家庭に引かれている固定電話ではないだろうか。わが家は家族4人で暮らしているが、固定電話の通話は、先月たったの2回。全員が携帯でしか通話していない。通話料金は数十円で、2000円前後の電話代のほとんどは基本料金だ。しかし、家族兄弟や、古くからお付き合いのある人たちからの連絡を受けるには、この電話番号が必要だ。せめて基本料金を値下げしてくれたらと思うが、仕方なく継続して使っている。だが、本音をいえばもう固定電話は不要だ。

ポケベルがなぜなくなるのか、どうしたら存続できるのか、あれこれ考えてみるのも面白いかも知れない。


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