フォト

最近のトラックバック

最近のコメント

List

無料ブログはココログ

« ポケベル時代終焉 | トップページ | どうにも気になる案内 »

2004.05.18

あっぱれ!!月星化成

同じスニーカーを買うなら、難民の支援をしているメーカーの商品を買おう。5月17日のasahi.comによれば、大手の靴メーカー「月星化成」が、タンザニアの難民キャンプにいるコンゴ人の子供たちに、靴およそ2万6000足を寄贈するらしい。また、こちらの記事によれば、これは月星化成の創業130年の記念事業ということらしい。

月星化成」といえば、小学校の頃に履いていた学校の上履きや体育館履きを思い出す人も多いのではないだろうか。あの丸くデザインされた三日月の中に星があるロゴマークをすぐにイメージすることができる。その靴メーカーが、靴がなくて困っている難民の子供たちに靴をプレゼントするというのだから、われわれは余計な解説抜きに最高の讃辞を贈るべきだろう。それにしても、プレゼントする品物が靴だけに『日本のゴム長おじさん』と名乗るのも悪くないかも。足が短くても長く見えるし。

下らないことはさておき、こういう社会貢献活動をしている企業をつい応援したくなってしまうのは、私だけだろうか。どんな応援ができるか・・・そう、たとえばこの靴メーカーが販売している靴を買ってあげるのも悪くない。だって、その利益の一部がこうした活動に役立てられるのだから。

われわれ消費者は、自由に商品を選択することができる。その選択の基準は、価格であったり、デザインであったり、イメージキャラクターへの憧れであったり様々だが、このほかにも、たとえば環境問題に積極的に取り組んでいる企業だからとか、からだの不自由な子供たちを支援している会社だからとか、今回の月星化成のように社会貢献活動をしているからといった、目に見えない基準で商品やメーカーを選択することだって充分あり得る。

アメリカなどでは慈善活動や社会貢献活動をすることが、企業や高所得者のつとめのようになっているように聞く。そうした流れは、少しずつではあるが日本にも浸透しはじめている。最近では、日本の大企業も様々な社会貢献活動をするようになっている。歓迎すべきことだと思う。この火を絶やさずに、日本と日本人をより深く理解してもらうためにも、もっとやるべきかも知れない。

元来、社会貢献活動というのは人に自慢しながらやるものではないが、このニュースのようにマスコミの話題にならなければ、どの会社が何をしているのかなど知るよしもない。世の中にいろいろなNPOが登場しているようだが、そうした企業ごとの社会貢献活動をあれこれ紹介するNPOを作ったら、企業側と消費者側の双方に役立つサービスを提供できるかも知れない。

で、話は戻るが、あっぱれな月星化成を応援するために、今度買うスポーツジム用のシューズは、このメーカー(もしくはこのメーカーが製造または販売している)のものを買うことに決めた。これってミーハーだろうか?

ちなみにコンゴについて、こちらの「アフリカ2001」や、「国境なき医師団」(リンクは禁止だそう。何様って感じだけどね。)のホームページなどで多少勉強しておこう。

« ポケベル時代終焉 | トップページ | どうにも気になる案内 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23316/613758

この記事へのトラックバック一覧です: あっぱれ!!月星化成:

« ポケベル時代終焉 | トップページ | どうにも気になる案内 »