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2004.06.29

機関車トーマスのバス

時々ギョッとするような車が町を走っていることがある。この記事にあるような、まるで絵本から飛び出したのかと思わせるような幼稚園バスだ。この町でよく見かけるのは新幹線の形を模したものと、もうひとつ、レトロな雰囲気のチンチン電車のような形をしたものだが、さすが最初に見た時はに驚いたものだ。

少子化が著しいといわれている昨今、幼稚園の経営も大変なのだろう。少しでも競合する幼稚園とのパイの食い合いに勝利するためなら、何でも使おうというこんたんのようだが、幼い子供の憧れまで商売のネタにしてしまおうという根性にはどことなく疑問を感じてしまう。

ひょっとしたら、これで子供が喜んで幼稚園に行ってくれるなら有り難いという母親たちの思いをも計算に入れた代物なのかも知れない。だとしたら、緻密なマーケティングのもとに誕生した車ということがいえる。幼稚園の集客力を高めたいという思いが先か、それとも夢のような車を作って全国の幼稚園に売り込もうと考えた自動車会社のアイディアが先なのか詳しいことはわからないが、デザインが新たなニーズを掘り起こした良い例だ。

ただのバスでこれだけ奇抜なデザインが採用できるなら、一般の乗用車でも可能なのだろうか。そんなことは聞いたことがないが、もし可能なら面白いデザインの車が沢山登場するかも知れない。着ぐるみ系車両や、憧れの乗り物系車両、趣味系車両などと考えていくと無限に奇抜なデザインが思いつきそうだ。それに、自分で絵に描いた車が本物の形になり、乗りこなせたら楽しいだろうと思う。

経済特別特区ならぬ、車両特別特区をつくり、個人の趣味にあった好きなデザインの車に乗れる地域を作ったら、新たな産業ができ、かなり多くの雇用を確保できるかも知れない。

奇抜なデザインの幼稚園バスも、あれこれ想像を膨らませてくれる面白い材料だ。

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