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2005.06.27

箱根駅伝を歩く 第5回 1区蒲田~六郷

梅雨時だというのに、どういうわけかこの数週間は週末に晴れになるというサイクルを辿っているようだ。
京浜急行の蒲田駅を降り、国道15号線を先週の終着点まで歩きはじめた。真夏のような日差しが降り注いでいる。このようすでは暑くなりそうだ。

駅から数分で本日のスタート地点である多摩堤通りの交差点に戻ってきた。ちょうどその角にコンビニがあり、水分補給用のペットボトルを買い、店内のエアコンでちょっとだけ涼んで、さっそく再スタート。時刻は午前9時30分。

歩きはじめてすぐに京浜急行の踏切が見えてきた。羽田空港方面に向かう線路なのだが、まだ立体交差の工事が完成していないため、時折、国道15号線の交通を止めて電車を走らせている。

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ある箱根駅伝関連のサイトの情報によれば、駅伝の時には、往路では選手同士の間隔がそれほど大きくないので大幅にダイヤを変えるようなことはしないのだが、復路ではばらばらにやってくる選手が通過するたびに、ダイヤ調整をして、この踏切が降りないように工夫しているのだそうだ。あの大イベントを成功させるために、大勢の人たちが見えないところで地味な活動をしている。

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環状八号線の交差点が近づくにつれて、道路工事が行われており道もあちこちくねっている。近くにあった看板を見て納得した。国道15号線蒲田立体交差事業と銘打ったその看板には、京浜急行と国道15号、さらに環状八号線などが立体交差になり、人や車の流れがスムーズになり、近隣の環境がとても良くなったような絵が描いてある。それにしても、こうなるのかと思えば道路工事に関わる多少の迷惑も我慢できそうな気がするから不思議だ。看板や広報物に絵があることで分かりやすさや説得力が増すということをあらためて認識した。

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環状八号線の交差点を過ぎると、片側2車線、上下4車線の道路がほぼ直線で伸びている。道路の左右の歩道もかなり広く広々とした感じを与える。なぜ、これほど広々しているのかとあらためて眺めてみる。そうか、この道路には電信柱というものがない。電信柱と電線が道路の左右にあるかないかで見た目の圧迫感はまるで違う。

雑色駅近くのお弁当屋が見えてきた。チェックポイントによれば、ここで1区の残りあと5キロメートルだ。

先ほどから、ご年輩の夫婦が前を歩いている。3週間前からこのルートを歩いていて気づいたことだが、この道をウォーキングしている人が思いのほか多い。時には、この同じルートを同じような方法で歩いているのではないかと思うような人もいる。東海道は人気のスポットなのかも知れない。

道路の前方に登り坂が見えてきた。どうやら六郷橋が近づいているようだ。

この近くで、参道がずっと奥まで続いている神社を発見した。

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六郷神社は、落ち着いたたたずまいの境内が広がっていた。社殿に向かいお参り。近くにあったこのあたりでは最も古いという狛犬を見てしばし休憩。さわやかな風が流れてきた。


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