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映画・テレビ

2004.05.13

メキシコ空軍撮影のUFO

メキシコで空軍機が上空でUFOを撮影しらしい。その問題の情報は、asaihi.comや、もちろんアメリカのメディア(例えばabc)などでも話題になっている。

映像が実際に撮影されたのは今年の3月5日のことだというが、メキシコ湾上空で麻薬取りまりのための偵察飛行中であったという。映像はメキシコのテレビ局でも放映され、国中で話題になっているらしい。こちらがその動画映像。ただし、画像がかなり不鮮明なのでよくわからないが雰囲気はわかる。むしろこちらの静止画の方が鮮明で多少わかりやすいのではないかと思う。

2004.05.03

テレビと商品

かつて一世を風靡したお菓子がある。「前田のクラッカー」という商品名で、中央に「M」の文字がある小さな楕円形をしたクラッカーを思い出せるようなら、ある程度の年齢に達しているとみて間違いない。その懐かしいお菓子がスーパーの棚の上に置かれていたので思わずゲットした。

テレビが一般の家庭にも普及しはじめた頃の人気番組に「てなもんや三度笠」というコメディーものがあり、その番組のスポンサーになっていたのが前田製菓だ。主役の藤田まことが毎回劇中で「俺がこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー」と見えを切る。それが宣伝文句となって「前田のクラッカー」は、全国の子供たちの人気商品になった。

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2004.04.26

カレンダー・ガールズ

来月公開される「カレンダー・ガールズ」は実際にあった話からできた映画だそうだ。チャリティーとはいえ、中年の女性たちがヌードカレンダーを作ろうなどとよく思いついたものだ。この件について毎日新聞に関連の記事が掲載されているが、こちらの予告編を見た方がわかりやすいかも知れない。

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2004.04.12

事件は現場で起きている

イラクの人質事件はいまだに解決していない。朝のワイドショーをザッピングしてみる。情報が限られているということもあるが、さしてネタがないまま放送枠をなんとか埋めようとしている。何をやっているのかといえば、中東やイラクの専門家を集めて情勢分析だ。しかしこれは視聴者が本来望んでいる情報なのだろうか。情勢分析が多くなればなるほど、現場で人質にされている人たちへの思いがどんどん薄れて行く感じがする。数年前の映画の名台詞ではないが「事件は現場で起きているんだ。」といいたい。

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2004.04.11

明快な答え

昨日イラクで捕捉されている3名の日本人の映像について書いた。どうやら首筋に刃物を突きつけている映像や、女性が悲鳴をあげている映像をカットしたのは、日本ではなく最初に映像を発信したアルジャジーラであったらしい。なぜその部分をカットしたのか疑問に思っていたが、今朝のテレビ番組を見ていて謎が解けた。

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2004.04.10

日本のニュースにはない映像

イラクで3人の日本人が拘束されている。テレビでは捉えられた3人の同じ映像が何度も繰り返し放送されているが、これはあくまでも日本の放送局が、日本の視聴者向けに編集し直して放映したニュース映像のようだ。実際はもっとおそろしく生々しい映像も含まれていた。

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2004.03.23

冬ソナファン転じて鼻つまみ者

ドラマ「冬のソナタ」(制作:韓国KBS)を、今度はNHKの地上波で放送するらしい。

「ふ~ん、韓国のドラマか」などと、最初は家人が毎回見ていたのは知ってはいたが、それほど関心があったわけではなかった。が、それも4~5回目あたりからつられてつい見はじめ、後半は毎週その夜が待ち遠しくなってしまった。

少女漫画のようなお約束のストーリー展開、歯が浮いてしまうような台詞、どこか郷愁を感じてしまうようなテーマソングの数々。酷評しようと思えばいくらでもネタがあるのだが、つい見てしまいたくなるのはなぜなのだろう。途中から見はじめた冬ソナだったが、その後の再放送で20本全部を見てしまった。

ヒロインのチョン・ユジンを演じるチェ・ジウの芝居はそれほど凄いというわけでもないが、あの薄幸美人的な表情には惹かれる点が多い。そんなわけでBSで放送した韓国ドラマ第二弾の「美しき日々」も見るはめになってしまった。それにしてもこのチェ・ジウさんは役に入り込むのがとても巧みだ。嬉しい、悲しいといった感情表現だけでなくストーリーの流れに即して場面場面で的確な表情づくりができる。もっとも日本の役者さんがあそこまでやるとおそらくクサイといわれそうな演技もあるが。それでも総合点からいえばまぁ合格点といえるだろう。

一方相手役のカン・ジュンサンはまるで白馬の王子様だし、恋敵のキム・サンヒョクは中世の騎士だ。そうか、これで分かったぞ。この恋物語はテレビゲームのような単純さ、分かりやすさが魅力だったのかも知れない・・・・などとつまらないことをあれこれ考えてしまう。

ところで、家人の勤め先の知人(もちろん女性だが)は、この冬ソナにはまり、ポラリスの携帯ストラップにはじまり、CD、本、DVDとエスカレート、さらには韓国語教室にインターネットでの情報交換、そしてついにドラマロケ地ツアーへの参加と完璧なファンの王道を歩んでいるそうだ。反面、何かというとこの話ばかりなので周囲の人たちの「鼻つまみ者」にもなっているらしい。地上波の放送で、そうした鼻つまみおばさんたちが全国ににょきにょきと出現することになるかも知れない。

2004.03.19

今度とお化け

長い間フリーランサーをしていると、サラリーマンには絶対できないような体験をすることがある。数ヶ月間まったく仕事がないとか、あっても契約の際にこちらに仕事がないと足元を見られて大幅にギャラを値切られるとか、出るはずのない次の仕事の発注をネタにギャラを安くしろと迫られたりとか、いずれもろくでもない経験ばかりではあるが。

「今度とお化けは出たことがない」はフリーの先輩たちから教わった格言のひとつだが、まさにドンピシャな場面に出くわすことも珍しくない。特にはじめて取引をするような会社に多い。腹の底で「馬鹿にするなよ!!」といいながら笑顔で呆れた話を聞き流すのも楽ではない。もっとも、そんなことを平気で口にするような会社だからこそ長くつきあうことにはならないのかも知れない。

同じような格言に「捨てる神あれば拾う神あり」というのもある。一方の会社で仕事がなくなる頃、まったく別の会社から仕事の依頼が来るといった場面もこれにあたるし、あてにしていた会社から断りの電話がきた数分後に、別のところから新しい引き合いがあったりするのもこれにあたる。

先日、銀座のテアトルでサウンド・オブ・ミュージックという古風なミュージカル映画をあらためて見直したのだが、ここでジュリィ・アンドリュース演じるマリアが面白いせりふを口にした「神様はドアをお閉めになっても、窓はあけておいて下さる。」といった内容のものだが、まさにこれこぞ「捨てる神あれば拾う神あり」でなないかと頷いた。

西洋の神様は人を捨てたり拾ったりはせず、ドアは閉めても、とりあえず窓だけは開けておくので、完全に閉め出すようなことはしないから希望を失ってはいけないといっているのだ。それにしても、このサウンド・オブ・ミュージックを見て、この言葉が映画全体を締めくくるキーワード、もしくはコンセプトになっていたんだと気づく人がどれだけいるだろうか。

などと生意気なことを考えつつ、今は、出るはずのないお化けを待ちながら、神様のあけた窓を捜している最中だ。